2013年1月ドラマ

やま104

2013年02月19日 23:27

先期は、感想を書くタイミングを逸したので。
今回は、早めに。

といっても、見たドラマは少ない

まずは、「ビブリア古書堂の事件手帖」
原作は人気だったらしく、主演の剛力彩芽がキャラに合わないと批判を浴びていたが。
原作を知らない俺にとっては、とってもしっくりくるキャスティングに思えた。
内容は、あまり類を見ない謎解きな話で、なかなか面白い。
ただ一つ、違和感があるのが、主題歌。
昔懐かしの「ネバーエンディングストーリー」をユーロビートなノリノリの編曲で、自分の好み的には、ドンピシャなのだけど。
なんとも、これがドラマに合ってないw
古びた古本屋の場面で、ピコピコ鳴り出すので、何事か!?と思うのだけど、別に何が起こるわけでもない。
内容も一風変わった感じなので、曲も奇をてらってみたのかな?
まあ、そんな挑戦、俺は嫌いじゃないので。
この一本のみ、見続けてます。

他に見たのは「ラストホープ」
いわゆる医療もの。
暇があったら見るけどな。。。

あと「シェアハウスの恋人」
コミカルな恋愛ものですかね。
昔から思ってるのだけど、水川あさみってのは、不細工ではないけど、別に美人でもないよね?
けど、なんか不思議な色っぽさがあって、引き込まれる。


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